高齢女性の便秘どうしたらいいの?便秘を改善する方法は?

 

便秘解消には、身体動かすこと、運動することが必要だとは分かっているのです。
しかし、80歳を過ぎ体調も不安定な母の場合、運動といっても天気が良く温かくて体調も良い日には散歩は出来ますが、
毎日同じように体を動かすことができるかといえば、そんなことはありません。

 

運動以外の便秘を解消する方法を調べてみました。

 

便秘とは?どんな状態のことだと思っていますか?

 

「3日以上排便がない状態]
「毎日排便があっても残便感がある状態」
と、しています。(日本内科学会)

 

よく耳にするのは、毎日でなくても1週間に3回程度のお通じがあれば問題ない。
毎日出ないから便秘ということではないようです。

 

毎日お通じがあっても、お腹の張りや残便感・不快感がある場合は、便秘と言われることもあります。

 

 

女性が便秘になりやすのには、理由があった!

女性の場合、女性ホルモンの変化で1か月の中でも便秘しやすくなったり、軟便になったり、と人それぞれ。
生理前にこんな症状が現れて、「あっ、そろそろくるな・・」と分かったりしますよね。
これは、女性ホルモンの影響。

 

スタイルを気にする女性で痩せたい願望があると、炭水化物を取らない食生活をする人も多いです。
ご飯(炭水化物)を取らないと便秘になりやすいです。
また、食べる量を極端に減らすと食べてる量が少ないから出ないですよね。
これは、ダイエットによる食生活の乱れ便秘。

 

更年期で自律神経がみだれることで便秘にもなりやすくなるようです。
精神的にも不安定になって、外出や運動量が少なくなったりすることが影響しているようです。

 

まして、
高齢になってくると、腹筋などの筋力が低下してくる。
いきむ力も弱く腸の運動もゆっくりになってなかなか自力では排便が困難になるようです。

 

便秘にならない食生活は?調べてみました。

 

水分が足りないと便が硬くなります。だから、排便がしにくくなる。
食事の量が少なくても、出る元が少ないのだから便が出ないです。
これが、うちの母の状況です。

 

便秘にならない食生活・食事の習慣を調べてみると、
・日本人の腸内環境を整えるためには和食中心の食べ物が良いです。
米・みそ・しょうゆ・ぬかみそ漬けなどの植物性乳酸菌が善玉菌を増やす効果が期待できます。
また、水溶性食物繊維(海藻や果物に多く含まれています)を積極的に取って行きたいですね!

 

・ビタミンB群
腸は自律神経に操られています。
副交感神経が排便を促します。

 

自律神経を正常に保つ効果があるビタミンB1は、豚肉、レバー、うなぎ、玄米に多く含まれています。
副交感神経にかかわりを持つのはパントテン酸です。
パントテン酸はレバー、鶏もも肉、納豆、鮭、アボカドにも多く含まれています。

 

便秘解消のため日常生活で注意すること

・運動をする
・腹筋を付ける
・朝起きたら、まず、コップ1杯の水を飲む
・朝食を食べる
・日中はしっかり活動して、夜はゆっくり休む